2026年1月21日

媒体活用

ビズリーチの運用を成功させる3つのポイント!企業の評判や注意点も解説

ビズリーチは、中途採用向けに運用するダイレクトリクルーティングサービスです。会員数は281万人を超えており、業界でもトップクラスの転職サービスといえます。ビズリーチの大きな特徴として「スカウト機能」があり、欲しい人材に直接アプローチできるため即戦力となる人材を獲得できます。

本記事では、ビズリーチのダイレクトリクルーティング運用の特徴や事例、成功させる3つのポイントを解説します。その後、注意点も解説するので、ぜひ依頼前に一度確認しておきましょう。

ビズリーチとは?

ビズリーチとは、採用したい人材に対して直接アプローチできるダイレクトリクルーティングのサイトのことです。候補者に直接アプローチできるため、スピーディーに採用が進められます。

ビズリーチの登録者数は約150万人で、即戦力になる人材が多く登録しています。登録している会員はビズリーチ独自の審査を通過した人物のため、安心です。
尚且つ、営業〜エンジニア・専門職まで職種の幅もあります。

ビズリーチにはさまざまな料金プランがあり、料金によって掲載期間や送れるスカウトメールの数が決まっています。そのため、自社に合ったプランを選択できます。

ビズリーチのダイレクトリクルーティング運用の特徴

ビズリーチのダイレクトリクルーティング運用の特徴は、次の4つです。

  • 専任コンサルタントのサポートがある

  • スカウト機能があり潜在層にもアプローチしやすい

  • エンジニア職担当のヘッドハンターが多数在籍している

  • 有料プランを利用する転職意欲の高い求職者が多い

一つずつ、具体的に確認していきましょう。

専任コンサルタントのサポートがある

ビズリーチでは、専任コンサルタントが企業ごとに採用のサポートをおこないます。専任コンサルタントは企業に対して、スカウトメールや候補者選定、母集団形成などに関するアドバイスをします。

スカウトメールや母集団形成には、ダイレクトリクルーティングならではの運用のコツがいくつかあるため、サポートがあると安心です。コツを知らないと、ダイレクトリクルーティングの良さを活かせず、思うように採用活動が進められません。

ビズリーチには専任コンサルタントのサポートがあるため、ダイレクトリクルーティングサービスを利用したことのない企業でも使いやすいです。

スカウト機能があり潜在層にもアプローチしやすい

ビズリーチにはスカウト機能があるため、転職潜在層にアプローチしやすいです。転職潜在層とは、「すぐに転職したいわけでは無いが、良い企業があれば転職を考えたい」といった人たちのこと。

転職潜在層にいる候補者は積極的に転職活動をしていないため、自主的に企業にアプローチすることは基本的にありません。しかし、ダイレクトリクルーティングにより企業側からアプローチすることで、転職を考えてくれる可能性があります。

特にビズリーチには年収1,000万以上の登録者が多くおり、能力の高い転職潜在層が多数いると考えられます。スカウト機能でそれらの潜在層にアプローチできる点は、ビズリーチの大きなメリットです。

エンジニア職担当のヘッドハンターが多数在籍している

ビズリーチには、エンジニア職担当のヘッドハンターが多数在籍しています。ヘッドハンターとは、有能な人材を引き抜く人のことです。優秀な人材を採用したい企業のために、ヘッドハンターが候補者と連絡をとってくれます。

ビズリーチでは近年20代の登録も増えており、ポテンシャル採用をしたい企業にもおすすめです。さまざまな経験をもった若い人材が登録しています。ビズリーチはダイレクトリクルーティングのサービスですが、他のエンジニア特化型スカウトサービスと併用することでより効率的に採用活動ができます。

有料プランを利用する転職意欲の高い求職者が多い

ビズリーチでは有料プランがあるため、有料プランを利用する転職意欲の高い求職者が多いです。他社の転職サイトでもスカウト機能はありますが、求職者側に有料プランがあるサイトはあまりありません。

求職者は課金することで、「プラチナスカウト」を受けられるようになります。課金をしなくてもスカウトは受けられますが、課金によりさらに良い企業からスカウトされる可能性があります。

そのため、求職者は自らお金を払うほど転職意欲が高いと考えられます。

ビズリーチの運用事例3選|企業側からの評判は?

企業がビズリーチを選んだ理由や導入前の課題、導入後の効果など評判とともに、ビズリーチの運用事例を3社紹介します。具体的に確認していきましょう。

1. モリサワ|1年4ヶ月で8名を採用

モリサワは、1年4か月で8名を採用できました。ビズリーチを選んだ理由は、人材紹介会社や求人媒体経由では候補者に出会えなかったからです。特にビズリーチではデータベースに登録してある求職者情報がわかりやすく、自社にマッチするか判断しやすいと思います。

導入前の課題は中々候補者に出会えなかったことと、採用を希望する担当者にビズリーチの運用を任せていて活用できていなかったことです。

ビズリーチの運用者を採用担当者に変更し、毎日運用を継続したところ、1年4か月で8名の採用に成功しました。

2. 日本システム技術|企業からの積極アプローチで3名採用

日本システム技術では、企業から積極アプローチすることで3名採用できました。ビズリーチを選んだ理由は、企業からアプローチする採用手法を探していたためです。受け身の採用手法だけでは要件に見合う人材を確保するのが難しいと感じていました。

導入前の課題としては、人材紹介会社にはターゲットになる候補者の紹介数が少なかったことと、求人媒体では採用要件に合う人からの応募が少なかったことがあります。

ビズリーチ導入後、大阪本社では3名の採用に成功し、その後導入した東京本社でもエンジニアを採用できています。

3. 三井物産エアロスペース|高い専門性が求められる人材を採用

三井物産エアロスペースでは、高い専門性が求められる人材を採用できました。ビズリーチを選んだ理由は、人材紹介会社や求人広告では部門の求める高い水準を満たす人材になかなか出会えなかったからです。

導入前には航空や防衛といった高い専門性が求められる業界で、営業力や語学力、コミュニケーション力などのスキルが一定水準を満たす人材に出会えませんでした。

導入により、人材紹介会社や求人広告ではリーチできなかった層と接点が持てるようになりました。また、ビズリーチ主催のセミナーを利用することで、社内での採用活動への理解が深まりました。

ビズリーチの運用を成功させる3つのポイント

ビズリーチの運用を成功させるポイントは、以下の3つです。

  • スカウト代行(運用代行)を併用する

  • アクティブな会員にアプローチする

  • コンタクトから内定までスピードを意識して選考する

それぞれの内容を確認していきます。

1. スカウト代行(運用代行)を併用する

ビズリーチの運用を成功させるには、スカウト代行(運用代行)サービスを併用しましょう。スカウト代行とはスカウトに必要なメール文作成や送付、スカウト対象者の選定などの業務を他の企業に任せることです。

スカウトに必要な業務を専門業者に依頼することで、社内の負担を軽減でき、安定的にスカウトを実施できます。また、スカウト代行業者はスカウトに有効なメールのつくり方や候補者とのコミュニケーションの取り方のノウハウをもっているため、効率的に採用を進められます。スカウトで最も重要なのがスカウトメールといわれているほど、メールの内容は重要なため、プロに任せた方が安心です。

2. アクティブな会員にアプローチする

ビズリーチでは、アクティブな会員にアプローチしましょう。アクティブな会員の見分け方は、「更新」マークがついているかどうかで判断できます。「更新」マークがついていると、直近でレジュメを更新しているため、返信率が高くなります。

また、検索をかける際にレジュメ登録新着順で検索をかけ、「新着マーク」がついている人にアプローチするのも効果的です。この検索のかけ方により、上から順にビズリーチに登録した候補者が並びます。

スカウトメールへの返信率をあげるために、なるべくアクティブな会員にアプローチしていきましょう。

3. コンタクトから内定までスピードを意識して選考する

ビズリーチでは、コンタクトから内定までスピードを意識して先行しましょう。

企業からの返信が遅いと、企業に対する好意や熱意が下がるからです。また、返信が遅いと他の企業に興味がうつってしまう可能性があります。他社より早く返信をおこない、企業への興味関心をもち続けてもらうことが重要です。

優秀な候補者に対してはなるべく早く対応し、内定までスピードを意識しましょう。

その中でも主な注意点は以下の3点です。

  • スカウト返信者には原則必ず会う前提(候補者体験を重視)

  • 対応が遅いと「スカウト配信制限」「露出低下」など媒体内評価に影響するリスクあり

  • 返信〜面談日程調整までは2営業日以内を目安に

ビズリーチを運用する際の注意点

ビズリーチを運用する際の注意点は、次の2点です。

  • 大量採用を予定している場合は成功報酬が多額になる

  • 専任コンサルタントと求める人物像について慎重にすり合わせる

具体的に確認していきましょう。

大量採用を予定している場合は成功報酬が多額になる

ビズリーチを利用する場合、大量採用をすると成功報酬が多額になります。成功報酬は、基本的に一人あたり年収の15%です。

例えば、年収800万円の人を1人採用すると、120万円の成功報酬がかかります。つまり、年収800万円の人を10名採用すると、1,200万円かかることになります。

一人あたりの金額であれば高額でなくても、大量採用を予定していると大きな金額になる可能性があるため、注意しましょう。

専任コンサルタントと求める人物像について慎重にすり合わせる

ビズリーチを利用する際は、専任コンサルタントと求める人物像を慎重にすり合わせましょう。認識にずれがあると、希望する人材が集まらない可能性があるからです。そのため、専任コンサルタントとこまめに連絡をとり、積極的に活用する姿勢が重要です。

媒体活用の共通認識としては

  • 媒体特性:求人を職種×レイヤー単位に分けて管理しても追加費用はかからない

  • 数値の活用:振り返りレポートで応募/返信状況を可視化し、文面や条件を見直す  

    ※スカウト対象候補者像は数値(返信率/面談率)を見ながら調整していくことを意識するとよい

求める人物像を明確にするには、まず自社の情報を整理しておきましょう。具体的には、以下の項目を洗い出します。

  • 会社の事業内容

  • 部署の担当内容

  • 働きやすさ

  • 募集ポジション

上記の他にも、自社が重視している項目があれば整理しておきます。整理した自社の情報をもとに、専任コンサルタントと求める人物像を慎重にすり合わせしましょう。

スカウト機能を有効活用してビズリーチの運用を成功させよう

スカウト機能を有効活用して、ビズリーチの運用を成功させましょう。ビズリーチには即戦力になる人材が多数登録しており、自社に適した人材を見つけられます。また、候補者に対して直接スカウトメッセージを送れるため、効率的に採用活動が可能です。

ビズリーチでの採用活動を成功させるにはスカウト代行サービスを利用したり、アクティブな会員にアプローチしたりといった工夫が必要です。

エンジニア採用にお困りの方は、エンジニア特化型の採用代行をしている「TECH HIRE」までぜひお気軽にご相談ください。採用代行に関する相談を無料で受け付けています。

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