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優秀なエンジニアに求人を出しても応募が集まらない、スカウトを送っても反応が薄い。その背景には、採用サイトで「自社の開発の魅力」が候補者に伝わっていない、という問題が隠れていることが少なくありません。
転職を検討するエンジニアは複数の企業の採用サイトやテックブログを見比べながら、応募先を絞り込んでいくからです。
ここでは、参考にしたいエンジニア採用サイトの成功事例20社と、トラックレコードが実施した100社調査からわかった「エンジニアに選ばれるために欠かせないコンテンツ」、そして効果を高める運用のコツまでを、採用担当者の視点で紹介していきます。


媒体やエージェント経由である程度採れているうちは、採用サイトの整備はつい後回しになりがちです。
しかし実際には、応募するかどうか、内定を承諾するかどうかの判断は、候補者が採用サイトを見た段階からすでに始まっています。専用サイトがあるかどうかで候補者が得られる情報量は大きく変わり、集まる応募者の質にも差が生まれます。
背景にあるのは、エンジニア採用の競争激化です。doda転職求人倍率レポート(2026年1月発行版)によると、2025年12月の転職求人倍率は全職種平均で2.96倍。 これに対しエンジニア(IT・通信)は13.36倍と、全体の4倍を超える水準に達しています。数ある職種のなかでも、エンジニアはとりわけ採用ハードルの高い職種です。

出典:パーソルキャリア株式会社「doda転職求人倍率レポート(2026年1月発行版)」
加えて、求職者(エンジニア)は、何社もの採用サイトやテックブログを見比べて応募先を選びます。他社と並べられたときに情報が薄いと、それだけで候補から外れてしまいます。限られた人材に選ばれるために、候補者が「ここで働きたいか」を判断できるだけの情報を具体的に伝えることが重要です。
いざ採用サイトをつくろうとすると、あれもこれもと載せたくなり、何を優先すべきか迷ってしまう担当者は多いものです。実際に、トラックレコードがエンジニア採用サイト100社を調査したところ、エンジニア向けの専用ページを用意していたのは57社でした。

中身を見ると、企業によって掲載率が大きく分かれる項目がいくつもあったのです。裏を返せば、多くの企業がまだ載せられていない「差がつくコンテンツ」があるということです。
ここでは、押さえておきたい3つの必須コンテンツと、差がつくポイントを紹介します。
出典:トラックレコード株式会社「エンジニア採用サイト&テックブログ 100社調査 2026」
エンジニアにとって、どのような技術を使っているのかは、応募先を判断する重要な材料です。技術スタックを掲載する企業は増えていますが、企業によって差が出るのは、その先です。
技術スタックを掲載する上で大切なのは、ただ言語やフレームワークを並べて終わりにしないことです。なぜその技術を選んだのか、どんな課題を解決するために使っているのかまで書くと、開発の面白さが伝わりやすくなります。
あわせて、システム構成やアーキテクチャの図があると、入社後に扱う環境が具体的に伝わります。実際、調査で総合スコアの高かった上位企業ほど、この「技術の見せ方」に差が出ていました。
社員インタビューは、多くの採用サイトで見かける定番コンテンツになっています。
一方で、候補者が知りたいのは「どんな人がいるか」だけではありません。
チームはどのような体制なのか。どのように意思決定しているのか。どんな価値観で開発しているのか。
こうした「組織としての働き方」まで具体的に伝えている企業は、まだそれほど多くありません。インタビューの先にある情報まで見せられるかどうかが、採用サイトの差につながります。
募集要項と選考フローは、応募への最後のひと押しになる情報です。求めるスキル要件や給与レンジ、選考の流れを具体的に示すほど、候補者は安心して応募に進みやすくなります。
興味深いのは、給与レンジのような待遇まわりの開示だけは、IT企業よりも大手企業のほうが進んでいた点です。発信が得意なはずのIT企業にとって、意外な“弱点”が見えた項目でもありました。
このように、エンジニア採用サイトでは、単に情報を載せるだけでなく、「どこまで具体的に見せるか」で企業ごとの差が生まれます。
では、実際に100社を横並びで比較すると、情報発信が充実している企業にはどのような共通点があるのでしょうか。
トラックレコードが実施した100社調査では、採用サイトやテックブログを40項目に分けて比較しました。すると、総合スコア上位企業に共通する特徴や、多くの企業がまだ十分に掲載できていない項目が見えてきました。
その具体的な項目や掲載率は、100社調査レポートにまとめています。
「自社には何が足りないのか」「次にどの情報から整えるべきか」を確認したい方は、ぜひ無料でダウンロードしてご覧ください。


エンジニア採用サイトをつくる際は、他社の事例を見ることで「何を載せるか」だけでなく、「どう見せるか」のヒントも得られます。技術情報や社員紹介、開発カルチャーなど、同じテーマでも伝え方は企業によってさまざまです。
ここでは、情報設計やコンテンツの見せ方で参考になるエンジニア採用サイト20社を紹介します。

https://engineer-recruiting.aeon.info/
事業:小売・金融・物流
サイト構成:グループのビジョン、デジタル投資の具体的な取り組みの紹介、エンジニア向け会社紹介資料、エンジニア人材の紹介、技術スタック、代表的な技術イシュー、働く環境
当社は、イオングループのテック人材採用ブランディングにおいて、戦略設計からエンジニア採用サイトの制作までを一貫して支援いたしました。
国内最大の小売企業であるスケールを背景に、変革の最前線で技術に挑戦できる環境をいかに伝えるか。複雑な組織や事業構造を統合しながら、エンジニア視点で“挑戦性”や“やりがい”を感じてもらえる導線・構成にこだわっています。

https://newgrads.stanby.co.jp/
事業:HRテックプラットフォーム
サイト構成:採用ページには、ミッション・ビジョン・バリューを明確に掲出し、メッセージ、メンバー紹介、技術ブログ、ユーザー事例(USER’S STORY)、募集職種やカジュアル面談申込ページなど、人とカルチャーを伝えるコンテンツが豊富
当社は、株式会社 スタンバイ様のエンジニア採用サイトの制作を支援いたしました。 自由で多彩な働き方の実現”を掲げるミッションと、“実際のユーザーや社員の声”を交えたストーリーテリングが融合した採用設計により、制度的な魅力と企業哲学をバランスよく可視化しました。

https://mid-career.monotaro.com/EngineeringIT
事業:事業者向け工場用間接資材の販売
サイト構成:ミッション・ビジョンの明示、エンジニアブログ、採用ブログ、Tech Principles、募集職種(Engineering & IT含む)のカテゴリ案内、制度・福利厚生の紹介
当社は、株式会社MonotaRO様のエンジニア採用サイトの制作を支援いたしました。「Engineering & IT」を含む多彩な職種カテゴリの案内に加え、企業理念「資材調達ネットワークを変革する」を掲げ、ミッションを明確に示しています。 さらに、エンジニアの技術的取り組みを紹介するMonotaROTechBlogや、採用に関するストーリーブログ、社内制度・福利厚生情報への導線も設けられており、組織文化と働く環境を多面的に可視化しています。

https://engineer.syuppin.co.jp/
事業:ECプラットフォーム
サイト構成:採用特設サイトでは、スローガンや募集情報でエンジニアの成長・チャンスを強調。「会社を知る」「人を知る」「新卒・中途採用」などのカテゴリで企業や文化にアクセス可能。
当社は、シュッピン株式会社様のエンジニア採用サイトの制作を支援いたしました。 採用特設サイトでは、「チャンスがある。だから楽しい。だから頑張れる。」というスローガンを掲げ、エンジニアの魅力や成長可能性を前面に出した構成にいたしました。トップページには、エンジニア積極採用の案内や新卒・中途の募集告知が配置され、カテゴリ別に選べるメニュー(「会社を知る」「人を知る」「新卒・中途採用」)を通じて企業情報へアクセスできます。

https://coconala.co.jp/recruit/engineer/
事業:インターネットサービス
サイト構成:VP of Product Engineeringのメッセージ、ピッチ資料、行動指針の紹介、技術スタック、評価制度、エンジニアの情報発信の紹介
一人ひとりが「自分のストーリー」を生きるというビジョンを掲げ、ビジョンとエンジニアの役割を紐づけて説明しています。成果(ミッションの達成度)とスタンス(バリューの体現度)が50:50で評価されるグレード制度も特徴です。

https://careers.mercari.com/jobs/engineering/
事業:toCマーケットプレイス・FinTech
サイト構成:募集職種、CTOメッセージ、ピッチ資料、オンボーディングの紹介、技術トレーニング、関連記事の紹介、選考プロセス
失敗を恐れない「Blameless Culture」を重視し、大胆な挑戦を歓迎する姿勢を強調しています。ミッションやバリューへの共感を重視する選考プロセスについても詳細に説明しています。

https://hello-world.smarthr.co.jp/
事業:SaaS(人事労務)
サイト構成:ピッチ資料、開発環境の今、バリュー、福利厚生、技術スタック、開発組織について、募集職種一覧
「歴史に残るソフトウェアをつくる」というミッションを軸に、挑戦領域や開発体制を物語的に伝える構成です。”SmartHR / hello-world” のタイトルからもわかるように、「エンジニアに伝わる」が意識されたサイトです。

https://recruit.leverages.jp/recruit/engineer/
事業:人材・IT・医療メディア
サイト構成:メッセージ、エンジニア組織について、組織体制、環境、サポート・制度、ピッチ資料
新規事業への積極的な投資と強固な経営基盤を強調しています。現場に技術選定を任せる文化や、オールインハウス体制で開発している点が特徴です。

https://recruit-engineer.helpfeel.com/
事業:SaaS(FAQ検索)
サイト構成:プロダクト紹介、価値観、開発体制、技術スタック、環境、メンバーのインタビュー動画、経営陣からのメッセージ、コミュニティ、情報発信、Podcast、ピッチ資料
「ドッグフーディング」「プロダクトマネジメント的発想」「自律的・自己組織的な働き方」といった3つの価値観を前面に押し出しています。フルリモート・フルフレックスなど、柔軟な働き方を重視している点が特徴です。

https://corp.kaonavi.jp/recruit/recruitment/
事業:HRテック
サイト構成:チームカルチャー、イベント情報、メンバー紹介、ピッチ資料、募集職種一覧
企業ミッションや、変化と挑戦を重視するチームカルチャーを詳細に紹介しています。社員の顔が見える形で情報を提供し、具体的なスキルアップ支援制度も提示している点が特徴です。

https://hatena.co.jp/recruit/engineer
事業:Webサービス・コンテンツプラットフォーム
サイト構成:募集中の職種一覧、ピッチ資料、Developer News
CTOからのメッセージやエンジニアの価値観、働く環境、技術スタックなど、エンジニアに深く刺さるコンテンツを網羅しています。技術情報の発信に特化した「Developer News」も掲載しています。

事業:医療IT
サイト構成:CTO x VPoEの1on1動画、プロジェクト事例、カルチャー紹介、メンバー紹介、ピッチ資料
社会性の高いミッションと技術的挑戦を組み合わせて訴求しています。専門領域への想いと、事業への貢献度を明快に伝えている点が優れています。

https://corp.en-japan.com/company/recruit_midcareer/engineer/
事業:人材サービス
サイト構成:ミッション、開発環境、カルチャー・働き方、キャリア・制度、募集中の職種一覧
開発の内製化というミッションを掲げ、具体的なプロダクト開発組織の魅力と実情を詳細に伝えています。メンバーの紹介や役員対談を通じて、働く環境や人柄を深く理解できる構成です。

https://www.recruit.co.jp/employment/mid-career/technology/
事業:人材・IT・ライフスタイル関連サービス
サイト構成:組織長のストーリー紹介、募集職種一覧、社員インタビュー、関連記事
技術とビジネスの両面から社会課題を解決するというミッションを提示しています。様々な職種の社員インタビューを通じて、仕事内容やキャリアパスを具体的にイメージできる構成です。

https://career-recruit.rakus.co.jp/career_engineer/
事業:SaaS(業務効率化)
サイト構成:募集職種一覧、ニュース、ミッション、ピッチ資料、メンバー紹介、技術・デザイン情報、メディア紹介
「ITサービスで企業の成長を継続的に支援する」というミッションを明確に掲げています。24年連続増収の実績や、事業ポートフォリオ戦略を強調し、内製化によるスピーディな事業運営をアピールしています。

https://engineer.recruit.aiful.co.jp/
事業:金融(FinTech)
サイト構成:チームについて、プロダクト紹介、インタビュー
金融業界におけるサービス変革のため、自社サービスの開発を内製化する専門家集団であることを強調しています。中途入社のエンジニアインタビューを通じて、チームの雰囲気や挑戦的な開発環境を伝えています。

https://engineer.andpad.co.jp/
事業:建設テック(SaaS)
サイト構成:開発チームについて、技術スタック、社員の声、福利厚生&職場環境、募集職種一覧
テクノロジーを武器に社会変革に挑戦していることを強調し、エンジニア主導のアジャイルな開発スタイルを紹介しています。福利厚生や育児時短制度など、エンジニアが働きやすい環境を支援する多様な制度も紹介しています。

https://recruit.kakehashi.life/engineer
事業:ヘルステック(薬局向けSaaS)
サイト構成:メッセージ、ピッチ資料、メンバーインタビュー、募集職種一覧、Q&A、Tech Blogの記事紹介
理念と事業・開発を一貫して表現する構成が印象的です。採用サイトとしてビジョンドリブンなブランディングが実現されています。

事業:ITフリーランス向けの案件紹介・マッチングプラットフォーム
サイト構成:案件検索のほか、市場価値診断(プロによるスキル・報酬査定)や、福利厚生プログラム「フリノベ」、勉強会・懇親会などコミュニティ形成支援が充実。
案件検索・市場価値診断・福利厚生プログラム(「フリノベ」)・コミュニティイベント・ダイレクト契約制度など、フリーランスが成長し続けられる情報・制度を網羅しています。

https://www.openupitengineer.co.jp/recruit/
事業:ITインフラ領域に特化したエンジニア育成・派遣サービス
サイト構成:未経験向けガイド、エンジニアや社員のインタビュー、企業理念・代表メッセージ、組織情報(拠点・沿革・データ)といった、企業とカルチャー理解を促進する情報が多層的に配置。
採用特設ページには、「Start Guide(未経験スタートガイド)」「Engineer Interview(エンジニアインタビュー)」「People(社員紹介)」など、多様な角度で社内の声を発信する構成です。加えて、理念、代表メッセージ、企業情報、拠点一覧、沿革、数字で見る同社(Data)など、企業理解を深めるコンテンツも豊富です。

採用サイトは、公開したときが完成ではありません。「つくって終わり」ではなく、公開後も情報を更新し続けることで、候補者に伝えられる情報が少しずつ蓄積されていきます。
今回の100社調査でも、情報発信が充実している企業ほど、継続的な発信や複数チャネルの活用に力を入れている傾向が見られました。
ここでは、運用で押さえたい2つのポイントを紹介します。
採用サイトやテックブログは、一度立ち上げても更新が止まってしまえば、情報は古くなっていきます。
大切なのは、担当者個人の頑張りに頼るのではなく、定期的に情報を出せる体制をつくることです。更新担当やテーマ、確認フローなどをあらかじめ決めておくと、運用を継続しやすくなります。
テックブログの始め方はテックブログとは?運用や活用方法の解説記事もあわせてご覧ください。
採用サイトだけですべてを伝えるのではなく、テックブログやSNSと役割を分けて発信することも大切です。
採用サイトでは会社や開発組織の全体像を伝え、テックブログでは技術的な取り組みを詳しく紹介する。
さらにSNSで記事やイベント情報を届けることで、候補者が自社を知る接点を増やせます。
また、採用サイトから関連記事へ、テックブログから求人情報へと導線をつなぐことで、興味を持った候補者がより深く会社を知れるようになります。
今回の調査では、こうした運用面も含め、情報発信が充実している上位企業にはいくつかの共通点が見えてきました。
上位企業がどのような情報を発信し、100社全体とどこに差があるのかは、100社調査レポートで詳しく紹介しています。自社の採用サイトやテックブログを見直す際に使える40項目のチェックリストも掲載しているので、ぜひご活用ください。


ここでは、採用サイトの制作を検討する段階でよく寄せられる質問を、3つに絞って回答します。
採用サイトの制作費用は、一般的に100万〜200万円前後がひとつの目安です。 シンプルな構成やテンプレートを活用する場合は50万円以下に抑えられるケースもありますが、オリジナルデザインに加えて、社員インタビューや撮影、コンテンツ制作まで行う場合は150万円以上になることもあります。
費用はページ数だけでなく、企画・設計、取材・撮影、原稿制作、CMSの有無などによって変わります。見積もりを取る際は、まず「誰に何を伝え、採用サイトで何を実現したいか」を整理しておくとよいでしょう。
採用サイトの効果は、
どれだけ見られたか
応募・選考にどう影響したか
候補者の理解が深まったか
の3つの観点で測るとよいでしょう。
具体的には、PVや滞在時間、応募数・応募率に加えて、面接時に採用サイトや記事を見ていた候補者の割合、内定承諾率・辞退率の変化なども指標になります。応募数だけでなく、採用プロセス全体にどのような変化が生まれたかまで見ることが重要です。
社内に採用広報やWeb制作の知見・リソースが十分にあるなら自社制作、戦略設計やコンテンツ制作から見直したい場合は外注が向いています。 また、立ち上げは外部の専門家と進め、その後の更新を社内で担う方法もあります。
特にエンジニア採用サイトでは、デザインだけでなく、「どんなエンジニアに、何を魅力として伝えるか」という採用戦略から、技術情報の整理、取材・コンテンツ制作、公開後の運用まで考える必要があります。
そのため、制作会社を選ぶ際は、サイト制作だけでなくエンジニア採用そのものへの知見があるかも確認したいポイントです。
転職を検討するエンジニアは、複数の企業の採用サイトやテックブログを見比べながら応募先を検討しています。だからこそ、技術スタックや社員インタビュー、募集要項など、候補者が知りたい情報をきちんとそろえることが大切です。さらに、公開して終わりにせず、継続的に情報を更新できる体制まで整えておくことで、採用サイトをより効果的に活用できます。
トラックレコードでは、採用戦略の設計から、採用サイトやオウンドメディアの立ち上げ・運用、技術イベント、採用ピッチ資料の制作まで、エンジニア採用における情報発信を幅広く支援しています。
「採用サイトを見直したいが、何から手をつければよいかわからない」「自社の開発組織の魅力をうまく伝えられていない」といった課題をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。現在の採用課題や発信状況を踏まえながら、自社に合った採用サイトやコンテンツのあり方をご提案します。

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