2022年10月25日

インタビュー

複業で成長し、本業のキャリアパスも明確に。TECH HIREでの人事系複業とは?【リクルーティングマネージャー職】

TECH HIREでは、案件の責任者としてクライアント人材採用や組織づくりを担うリクルーティングマネージャー職の募集を行っています。

会社の顔として、成果に深くコミットするこの仕事は、一般的な「複業」のイメージよりもかなりタフなもの。あえてそのポジションに挑戦している河上翔紀(かわかみ しょうき)に、TECH HIREの仕事の特徴や、仕事を通じた成長実感について聞きました。

複数の複業プラットフォームを検討。自己成長を求めてTECH HIREに

ーまずは、河上さんのこれまでのご経歴、TECH HIREでの就業形態を教えてください。

新卒でApple Japan合同会社に入社し、正社員として人材育成などを担当しています。
現在社会人5年目の27歳(2022年10月時点)で、TECH HIREに関わり始めたのは1年半前の2021年から。本業が週5日勤務が必須ではない勤務形態のため、それ以外の時間で週3〜4日、TECH HIREの仕事に取り組んでいます。

ー正社員をしながら複業の勤務時間も長いという、珍しい就業形態ですね。近年では日本でも複業がメジャーになってきて、色々なサイトやプラットフォームで受注できる環境になってきましたが、TECH HIREで働くと決めた理由はどのようなものでしたか?

もともと、コロナ禍のリモートワークによる会話不足を補うためにコミュニケーションツールを検討しているなかで、株式会社トラックレコードの提供する「Colla」に出合いました。その後、同社の提供する別サービスとしてTECH HIREを知り、そこで「人事系複業」という選択肢があることに気が付いたのです。
TECH HIREに参画する前には、いくつか複業マッチングプラットフォームや案件紹介サービスを比較しましたが、他の「毎週50通のスカウトを送る」「候補者リスト作り」といった作業に重きをおいた案件しか見当たらず、より高度な仕事にトライできそうなTECH HIREで複業をすることに決めました。

ーそれでは現在TECH HIREで担当している具体的な案件、ご自身の関わり方を教えて下さい。

現在、主に2案件を担当しています。

①建設系SaaS企業の採用プロジェクトのリーダー
リクルーティングマネージャーとして、ダイレクトスカウト等の採用実務はもちろん、予実管理や採用戦略立案・推進といったプロジェクトマネジメント的な業務も担当範囲に入ってきます。エンジニアからBizまで、幅広いポジションの採用をリードする立場です。

②注目のスタートアップの人事企画サポート
AI領域ですでに資金調達も何度も実施している同社の組織規模の拡大に伴った、新たなスクラム型採用組織立ち上げのコアメンバーとして参画しており、TECH HIREのなかでもかなり珍しい形のアサインだと思います。これまでクライアントが作りあげてきた方法にリスペクトは払いながらも、いまの採用市場に合った新しいルールを現場にインストールしている、というイメージです。

上記以外にも、これまで複数の案件を担当してきており、TECH HIREが向き合っている人事部以外の事業部の方との意識合わせの大切さ、攻めの採用の重要度が増してきていることなど、学びの多い日々です。

両案件とも、自ら考え、意思決定する機会がとても多いため、成長実感があります。特にひとつ目の建設業界などは、TECH HIREで働かなければ関わることはなかった業界でしょう。他業種・他業界に関わることで自分の中に知識や経験が蓄積されている感覚があり、未知の領域についてキャッチアップするためのヒアリング能力も大変鍛えられました。これは本業だけをやっていてはなかなか身につかないスキルだと思うので、それだけでも複業の醍醐味を感じています。

複業で得たスキルや知識が、本業に活きる

ー他の複業プラットフォーム、マッチングサイト等とTECH HIREの違いはどのような点でしょうか。

「チームで動く複業」というのはTECH HIREが非常にユニークな点です。たとえば私が初めてTECH HIREの案件にリクルーターとして参画したとき、チームの牽引役だったリーダー(リクルーティングマネージャー)の仕事の進め方、仕事に向き合う姿勢には大変影響を受けました。その他のメンバーも厳しい選考をクリアしてきた方々であり非常に優秀で、複業といいつつ、かなり勉強をさせてもらっています。

また、自分のスキルやコミット状況、相手方の企業の求めているものや相性を勘案してTECH HIRE側が案件にアサインしてくれるので、安心感があります。また、複業ながらクオリティマネージャーとの「1対1ミーティング」があるのも、複業という働き方の中では珍しいのではないでしょうか。そこで実践的なフィードバックに加え、改善策や今後意識するポイントなどもアドバイスがもらえるので、短期間で自分の仕事の質が上がっていきます。

私の例で言えば、クオリティーマネージャーからのアドバイスを意識し続けた結果、「この1年半でテキストコミュニケーションスキルが向上している」「会議のファシリテーションが劇的に良くなっている」と本業の上司からも評価されており、まさに「複業しながらスキルアップ」を達成できていると思います。

ーでは、どのような人がTECH HIREのリクルーティングマネージャーに向いているでしょうか。求められるスキル、マインドなど、河上さんの感じていることを教えて下さい。

まず、「考え抜く力がある人」です。十分に考えきれているかは、クライアントへの提案の質を左右するため、双方納得できる提案のために課題やアクションが正しいかを最後まで考える努力が必須です。リクルーティングマネージャーはクライアントやチームメンバーを牽引していくべき存在ですので、ロジカルに考え、言語化はもちろん、ステークホルダーに"上手く"伝えるコミュニケーション能力が必要です。

また、特にエンジニア採用の市場はとても早いスピードで変化しており、常にトレンドのキャッチアップを欠かさず、それを施策に生かすマインドも必要です。「息を吸うように情報収集する」というような、知識欲、上昇志向のある方が向いているのではないでしょうか。

ー最後に、これからTECH HIREでの仕事にチャレンジしようとしている方にメッセージをお願いします!

TECH HIREでの業務は、いまの市場感を反映したエンジニア採用のノウハウを持ち、トレンドのスクラム採用の型を学ぶことができます。
人材採用の基本を学ぶことができ、優秀なメンバーとも情報交換できるとても良い環境で、ただ収入を得るためというよりも、本業だけでは得られないスキルをつけるための「複業」としては理想的な環境。

フリーランスになったばかりの方や、これから複業を始めるという方にとっても、チーム制を基本とするTECH HIREの仕組みは心強いでしょう。お互いの得意・不得意をフォローしあったり、知識や経験を補完することもでき、プロとして特定の分野を一人でこなすフリーランスとは少し違うかもしれません。

TECH HIREでは常にたくさんの案件を抱えており、ご本人の経験や志向を勘案した上で、面談を通じてフィットするポジションや案件を提案してくれると思いますので、まずは一度お話されてみてはいかがでしょうか。


TECH HIRE リクルーティングマネージャー
河上翔紀(かわかみ しょうき)

新卒でApple Japan 合同会社へ入社、人材育成を中心に中途社員採用にも携わる。
2021年よりトラックレコードへ業務委託として参画、TECH HIREのリクルーターを経て現在はリクルーティングマネージャーとしてエンジニア採用を中心にダイレクトリクルーティング推進のプロジェクトを担当している。

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