2022年11月21日

インタビュー

TECH HIREで自分のロールモデルに出会えた。“自己成長のための複業”とは? 【広報PR職】

TECH HIREでは、企業の採用に関するブランディング戦略策定からプレスリリースの作成まで幅広く担当する広報PR職の募集を行っています。本業と複業で、“いいとこどり”をしながら経験を積む飯村一誠(いいむら いっせい)に、TECH HIREでの仕事について聞きました。 

思いも寄らなかった、TECH HIRE や “人事系複業”との出会い

ー飯村さんのご経歴と、TECH HIREでの就業形態を教えて下さい。

2017年に新卒で広告代理店に就職、消費財やエアラインなど外資系のクライアントを中心に制作物の進行管理やマーケティング全体のプランニングを担当していました。4マス媒体はもちろん、オフラインイベントやパーパスマーケティングまで、PR面も含めた幅広い経験を積みました。その後、ファッション系メディアを経て、2022年8月からクリエイティブ系広告代理店に転職しました。
一方、TECH HIREには前職であるファッション系メディア勤務時の2022年1月より参画していて、複業としてコンスタントに週4〜8時間の稼働を続けています。その間に転職もしていますが、やりがいがあるためTECH HIREの仕事も継続している状況です。

ーTECH HIREではどのような案件に携わっていらっしゃいますか?

稼働時間が比較的少ないため、現在は1社に絞って担当しています。

TECH HIREが、採用戦略の立案から実務まで長期的にサポートしている食領域のメガベンチャーの案件のうち、“ことば”の文脈を中心に関わっており、採用のための「キャッチコピー策定」や「採用ペルソナの言語化」「採用サイトの文言策定」などを担当しています。これまで広告代理店やクリエイティブエージェンシーで培ってきた経験を生かしながら、採用サイトのワイヤーフレーム作成などいままでやったことのない仕事にも挑戦しています!

ーマーケターであれば複業の選択肢もたくさんあったのではと思うのですが、なぜTECH HIREでの複業を選んだのですか?

コロナ禍で時間ができたこともあり、複業をしたいと頭の片隅で考えていましたが、まだ具体的な行動には移せていませんでした。

そんなとき、LinkedIn経由でたまたまお声掛けをいただいたのがTECH HIRE。まずは話を聞いてみようと面談したTECH HIRE代表の野崎さんに強い衝撃をうけ、「この人と働きたい!」と強く思ったのでここで複業をすることに決めたのです。

これまで一緒に仕事をしてきた人と比べてもダントツにユニークなキャリア、話のロジカルさと納得感、それに自分のロールモデルとして追いかけたい存在だと直感。

実際、その期待値は働き始めてからもギャップはなく、野崎さんを始めとするTECH HIREのスピード感についていくだけでスキルが磨かれていくと感じますし、率直なフィードバックが受けられるので成長実感があります。複業での参画にもかかわらず、個人の成長を見据えた真摯なフィードバックが受けられる環境というのは貴重だと思います。

ー特に人事や採用の仕事に興味があった、というわけではなかったのですね。

主に広告やクリエィティブ系のキャリアを歩んできたため、人事・採用系の経験もありませんでしたし、その業界で働きたいというWillもありませんでした。しかし、結果としてこの「人事・採用業界」で複業ができたことは大きくプラスになっていると感じています。

まず1つ目は、採用にも本業で培ったマーケティングやブランディングの知見を活かすことができ、自分の経験の幅が広がったこと。特に私が担当しているメガベンチャーは、「食」というキーワードを中心に事業領域を広げるため企業そのもののリブランディング中で、そのための大規模な投資も行っており、採用する人材も事業構造の変化に紐付いて変更していく必要がありました。誰もが知る大企業の変革を間近で体感できるのは貴重でした。

2つ目は、複業が本業にも生きていること。カウンターパートである役員の方とのディスカッション等を通じて、採用が会社の経営にもたらすインパクトの大きさを肌で感じました。その影響か、本業の人材採用にもとても敏感になり、必要な人材要件を言語化したり、ポジションを考えたりするようになりました。面接官をやることもありますが、自分が面接を通過させることの責任をこれまで以上に重く感じるようになったので、1回の面接により真剣に向き合うようになりました。

広告業界での経験と、人事系複業の相性の良さを発見!

ー社内でもパートナー候補の方にお声掛けする際によく話に上がりますが、どのような経験がある方であればTECH HIREの複業にチャレンジいただけそうでしょうか。

自分の経験した職種のお話になってしまいますが、マーケティングや広報のナレッジを持った人、または広告代理店でのプロジェクトマネジメントや進行管理といった経験を持った人は、働く業界を「人事・採用」に移しても活躍できると感じました。

一方で、TECH HIREへの応募時点で「採用」に関わりたいという強い思いは必ずしも必要ではないかもしれません。私自身も、この先も本業で扱っているファッションに関する業界で生きていきたいという想いがあり、キャリアのメインストリームをそこから外すつもりはありません。

しかし、ビジネスパーソンとしての長い人生を想像したときに、若いうちに様々な業界やポジションを経験して視野を広げるというのは必要だと思っており、複業という形で未知の領域である採用業界が知れるのは、価値があると感じています。自分の好きなファッション業界に身を置きながらも現業の延長線上にない業界を複業で経験し、それぞれのいいところをどんどん吸収・融合させていければと思います。



ー最後に、これからTECH HIREをはじめ複業に挑戦したい、活躍したいという方に向けてメッセージを!

また、「何のために複業をやるのか?」については、複業を始める前に明確にしておいたほうがいいと思います。お金のためにやるのか、自己成長のためか。目的が固まっていれば案件も選びやすいですし、仕事上で多少大変なことがあっても乗り越えられるのではないでしょうか。


TECH HIRE 広報PR
飯村一誠(いいむら いっせい)

上智大学を卒業後、2017年よりADKマーケティングソリューションズにてアカウントプランナーとして大手企業のマーケティングを担当。オンラインメディアHYPEBEASTを経て、2022年8月より株式会社ニューピースにて、マーケティングやブランドコミュニケーションを担当。同時に、2022年よりTECH HIREに複業で参画し、採用コピーのライティングや広報PRとして活躍している。

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