2025年7月15日

採用ノウハウ

THE採用構造 Vol.1 採用広報とエンジニア採用の相関分析 

エンジニア採用は難易度が高く、企業としても発信力が一層求められる傾向にあります。
一方で採用広報や情報発信の投資対効果は見えづらく、予算獲得が難しいのも実情です。多くの人事採用担当者にとって共通の課題といえるでしょう。

こうした状況を踏まえ、THE採用構造の第一弾として、情報発信活動(検索数、PR、note)とエンジニア数の関係について、定量的に検証を行いました。
「どのような情報発信が採用成果に結びついているのか」を明らかにすることが目的です。

分析結果は、採用部門が予算の妥当性を社内で説明するための根拠となり、今後のKPI設計やROI算定における出発点としても活用できます。ぜひ資料を本ご活用ください。

THE採用構造は、採用成果につながる“構造”を定量分析で解明するレポートシリーズです。 社内説明や稟議資料への活用、KPI設計や目標設定にもお役立てください。

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定量分析結果の概要

定量分析結果は、エンジニア採用におけるブランディング・広報投資の「説得力ある根拠」を持ちたい採用担当者、採用責任者の方々に意義のあるものとなった。

定量分析結果サマリー

情報発信の“量”が多い企業ほど、採用もうまくいっている傾向

Google検索数、プレスリリース本数、note記事数が多い企業では、エンジニア在籍人数も多い傾向が見られた。情報発信は「採用につながる可能性がある活動」として、数を重ねることが重要。


Google検索数が増えると、採用人数も増える。1ポイント上昇で0.5人の採用増

Googleでの検索数が「1ポイント」増えると、翌年に平均0.5人のエンジニアが増えるという結果に。検索数は企業への関心や知名度の指標であり、知られることで応募が増える可能性があります。


note記事数と採用人数の関係:1記事で平均0.72人の採用増

noteで記事を1本出すごとに、翌年のエンジニア採用人数が平均で0.72人増えるという傾向を確認。採用ブランディングのメディアとして、noteが短期的な成果に貢献している可能性があります。

本レポートから1ページを紹介

Q、「企業名の検索数」と「エンジニア数」はどのように結びついているのか?

企業名のGoogle検索数が年ごとの変化と、同じ年のエンジニア数の変化を比べたところ、検索数が増えた年ほどエンジニア数も増える傾向が見られました(係数=0.56、p=0.002)。

企業として「検索されている状態」になることで、採用サイトや媒体への流入が増え、結果として採用がうまく進んでいる可能性を確認しました。

この結果から、検索される状態を意識した情報発信は、採用成果の底上げにつながる重要な起点と捉えることができます。

「企業名の検索数」と「エンジニア数」はどのように結びついているのか?

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その他、「情報発信量とエンジニア採用の相関関係」「どの程度noteを書き続けると、採用が上手くいくようになるのか?」等を分析しています。ぜひ資料をダウンロードし、ご一読ください。

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