2025年3月4日

採用ノウハウ

中途採用代行(アウトソーシング)におすすめ5社|料金や選び方も解説

転職市場の競争は激化しているため、中途採用で優秀な人材を獲得することが難しくなっています。そのうえ、中途採用に力を入れたくても自社のリソースが足りていなかったり、採用ノウハウがなかったりと悩みを抱えている企業は多いのではないでしょうか。

そんなときは採用代行(アウトソーシング)を活用することで、効果的な中途採用につながります。

そこで本記事では、中途採用におすすめのアウトソーシングや料金、業務内容について解説します。また、メリット・デメリットや選び方についても解説するため、サービス選びの参考にしていただければ幸いです。

中途採用代行(アウトソーシング)におすすめ5社

中途採用代行(アウトソーシング)におすすめの5社をご紹介します。

  1. ネオキャリア|年間10,000社以上の採用実績

  2. マイナビ転職|若手人材の採用が強み

  3. TECH HIRE|エンジニア採用に特化

  4. カケハシスカイソリュージョンズ|ニーズに合わせた代行業務

  5. ランスタッド|グローバル視点での採用

サービスの特徴やおすすめポイントについて、説明していきましょう。

1. ネオキャリア|年間10,000社以上の採用実績

ネオキャリアは、年間10,000社以上の採用実績があります。新卒・中途・アルバイトの採用支援実績があり、経験にもとづいた採用代行が期待できるでしょう。

高品質なオペレーティングと、高いセキュリティ性がネオキャリアの特徴です。リモートワークでオペレーターが対応する場合、セキュリティ対策が万全でない可能性があります。ネオキャリアはセキュリティ基準をクリアしたセンターで対応しており、自社の情報がもれる心配がありません。オペレーターはネオキャリア独自の教育を受けているため、高品質なサービスを受けられます。

2. マイナビ転職|若手人材の採用が強み

マイナビは求人サイトのイメージがあるかもしれませんが、採用代行も行っています。知名度が高く若手人材の採用が強みなので「若手を中途採用したい」という企業におすすめです。

採用戦略の設計から採用プロセス設計、面接代行まで、マイナビはすべての採用業務に対応しています。人材サービス企業としての採用ノウハウを持っているので、安心して採用業務を委託できるでしょう。

3.TECH HIRE|エンジニア採用に特化

TECH HIREは、エンジニア採用に特化した採用代行サービスです。エンジニアのような専門職を採用する場合、ほかの職種とは異なる知識が求められます。たとえばIT技術やプログラミングに関する知識がないと、人材のスキルを正確に見極められません。

TECH HIREではエンジニア採用経験のあるプロが、自社に適した採用戦略を提案してくれます。「これからエンジニア採用を加速していきたい」と考えている企業に適した代行サービスです。さらにスタートアップ企業から大手企業まで、さまざまな規模の企業を支援した実績があります。

4. カケハシスカイソリューションズ|ニーズに合わせた代行業務

カケハシスカイソリューションズは、個々の企業のニーズに合わせた代行業務を行っている企業です。中途採用の支援を行った企業数は約3,000社。

原稿制作やスカウトメールの作成・送信、応募者管理などの業務を依頼可能です。企業の状況や要望に合わせて「提案型」で代行を行うため、自社に採用ノウハウが蓄積していなくても問題ありません。自社の課題解決のためのプランを個別に設定できることで、固定プランよりも無駄な費用が発生しにくいです。

5. ランスタッド|グローバル視点での採用

ランスタッドは、グローバル視点での採用を行っています。採用支援サービスを世界70ヶ国以上に展開しているのがポイント。

日本では、グローバル採用を行っている企業は少ないのが現状です。「グローバル採用をはじめたいけれどノウハウがない」と悩んでいる採用担当者もいるでしょう。ランスタッドならばグローバル採用の経験が豊富で、バイリンガルのリクルーターが複数名在籍しています。

中途採用代行(アウトソーシング)の料金

中途採用代行(アウトソーシング)の料金について、以下の2つの観点から説明します。

  • 採用代行の料金プラン

  • 代行業務別の料金例

目安となる料金をご紹介するので、中途採用代行を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

採用代行の料金プラン

採用代行の料金プランについて、3つの種類の特徴をまとめました。

種類

特徴

固定料金型

スカウトメール作成〇人で月額〇円、のように業務内容によって料金表が決められている料金形態。

オーダーメイド型

企業にニーズをヒアリングし、企業ごとにプランニングする料金形態。

成果報酬型

採用人数など、成果が発生した時点で支払い報酬が発生する料金体系。

料金プランの特徴を理解して、自社に合った方法を選択しましょう。

代行業務別の料金例

代行業務別の料金例をご紹介します。

  • 面接日時設定:5万円〜(1ヶ月当たり)

  • DM・スカウト配信:3万円〜(1ヶ月当たり)

  • 面接官代行:1万円〜(1回当たり)

  • 合否連絡:2万円〜(1ヶ月当たり)

  • 内定通知書発送:2万円〜(1ヶ月当たり)

(参考:digireka!HR)

なお採用代行サービスによって金額は異なるため、上記の例はあくまで目安となります。業務を依頼するときは、代行企業に料金を確認してください。

中途採用代行(アウトソーシング)に依頼できる業務

中途採用代行(アウトソーシング)には、ノンコア業務とコア業務を依頼できます。ノンコア業務・コア業務について概要を表にまとめました。

業務

内容

具体例

ノンコア業務

誰が行っても結果に差が生じにくい業務

求人の作成・企画DM・スカウト管理選考日程調整応募者管理

コア業務

採用成功に関わる重要な業務

採用計画立案面接官代行内定者フォロー

以下で、さらに詳しく業務について解説します。

ノンコア業務

ノンコア業務とは、誰が行っても結果に差が生じにくい業務を指します。ノンコア業務の例は、以下の通りです。

  • 求人の作成・企画

  • DM・スカウト管理

  • 選考日程調整

  • 応募者管理

ノンコア業務を依頼することで、採用担当者の負担が削減されます。結果として、重要な採用業務に集中できて採用業務の効率アップが期待できるでしょう。ノンコア業務の委託は「中途採用を行うためのリソースが足りていない」という企業におすすめです。

コア業務

コア業務とは、採用成功に関わる重要な業務です。具体的に、コア業務としては以下のような業務が挙げられます。

  • 採用計画立案

  • 面接官代行

  • 内定者フォロー

代行企業は実績にもとづいたノウハウを持っており、客観的に自社を分析可能です。「自社にノウハウが蓄積されていない」または「採用課題を解決するために外部のアドバイスを取り入れたい」といった企業は、コア業務の代行を検討してみてはいかがでしょうか。

中途採用代行(アウトソーシング)を依頼するメリット・デメリット

中途採用代行(アウトソーシング)を依頼するメリット・デメリットそれぞれを理解した上で、利用を検討しましょう。

メリット

デメリット

短時間で効果的な採用ができる工数が削減されるので、コア業務に集中できる採用のプロの知識・経験を得られる

自社に採用ノウハウが蓄積しづらい認識がずれているとミスマッチが生じる応募者・内定者との関係性が薄くなる可能性がある

以下でメリット・デメリットごとに説明します。

メリット

中途採用代行を依頼するメリットは、以下の3つです。

  • 短時間で効果的な採用ができる

  • 工数が削減されるので、コア業務に集中できる

  • 採用のプロの知識・経験を得られる

採用代行サービスを利用すると、効果的に採用を進められます。そのため、長期的な目線で見るとコストの削減につながります。またノンコア業務をアウトソーシングすれば、採用担当者がコア業務にかけられる時間が増えるでしょう。

デメリット

中途採用代行を依頼するデメリットは以下の3つ。

  • 自社に採用ノウハウが蓄積しづらい

  • 認識がずれているとミスマッチが生じる

  • 応募者・内定者との関係性が薄くなる可能性がある

すべての業務を委託していると、自社に採用ノウハウが残りづらいです。採用手法や進捗状況、結果などの情報を定期的に共有する仕組み作りが重要です。

代行企業とのコミュニケーションが不足していると、認識のずれが生じることも。認識がずれていると自社が求める人材を採用できず、無駄な手間とコストが発生してしまいます。また応募者対応を委託すると応募者・内定者と関係性が築きにくく、内定を辞退される可能性があります。業務を委託する場合でも、応募者と自社の社員が交流する機会を設けましょう。

中途採用代行(アウトソーシング)の選び方

中途採用代行(アウトソーシング)の選び方を3つピックアップしました。

  • 依頼したい業務を対応できるか確認する

  • これまでの実績を確認する

  • コミュニケーション頻度やフローを確認する

なぜ上記の3つが重要なのか、についても説明します。

依頼したい業務を対応できるか確認する

採用代行サービスを選ぶときは、委託先の対応業務を確認することが大切です。サービスによっては「新卒のみ」または「ノンコア業務のみ」委託可能な場合があります。委託先との打ち合わせを進めてから「コア業務を委託したかったのに対応範囲外だった」などの事態が起きないように注意が必要です。

委託する業務を決める際には、まずは自社の採用課題を整理してみてください。課題を解決するために委託すべき業務をまとめ、自社に適した採用代行サービスを探しましょう。

これまでの実績を確認する

実績が豊富な採用代行企業ほど、より優れたノウハウを持っています。なので採用業務を委託するときは、事前にこれまでの実績を確認しておきましょう。

実績数はもちろんですが「自社と同じ職種・規模感の実績があるか」という点も確認すべきポイント。スタートアップ企業と大企業では、採用の進め方が大きく異なります。採用代行企業が、ホームページに掲載している導入事例も参考になります。具体的にどのようにして採用に成功したのか、事例を確認すれば自社で導入した場合のイメージがしやすいです。

コミュニケーション頻度やフローを確認する

ある程度利用したい採用代行サービスがしぼれたら、コミュニケーション頻度やフローを確認します。ヒアリング・情報共有の頻度が少なかったり、想定と異なるフローで代行業務が進んだりするとトラブルになってしまいます。

「どのようなツールを使用するのか」など、採用代行サービスの利用をはじめる前に認識を合わせておきましょう。採用手法の進捗や結果を把握できると、自社に採用ノウハウが蓄積しやすいです。

中途採用代行(アウトソーシング)を上手に活用して優秀な人材を

中途採用代行(アウトソーシング)を利用すると、採用のプロのノウハウを得られるため効果的に採用を進められます。しかし採用代行企業と認識がずれていると、ミスマッチが起きてしまうので注意が必要です。

中途採用代行を選ぶときは、業務の対応範囲やこれまでの実績を確認しましょう。実績が豊富な採用代行企業ほど、高品質なサービスが期待できます。

エンジニア採用でお困りの方は、「エンジニア採用」に特化した採用代行サービス「TECH HIRE」にご相談ください。エンジニア採用のプロが、独自のノウハウを用いて課題を解決いたします。無料でご相談を承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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